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こんなに変わった!新型YZF-R25に試乗してみました!

社長河野
更新日
2019.4.5 08:32

YZF-R25の2019年モデルの乗り味は!?

こんにちは社長の河野です! 3/28に正式発売となった2019年モデルYZF-R25先日車体がYSP大分に届いたことはお知らせしましたが登録がまだ終わってなかったので試乗はおあずけそれが今日ナンバーが届いたので乗ってみることができました! ヤマハいわくあくまでマイナーチェンジと言い切る今回の変更その走りに変化があったのかを乗ってみた視点からご紹介したいと思います!

YZF-R1のようなワンランク上の外観

外観などについてはすでにお知らせしたので端折りますでもかっこいいですねタンク部分もボリュームがましてワンランク上の排気量だと言っても信じてしまいそうYZF-R1のような外観になっただけでも買う意味がありそうですキルスイッチ連動型のセルスタートスイッチもちょっと高級感があり早速エンジンを始動すると音そのものは聞きなれたR25のものが聞こえてきます

またがるだけでもわかる本格的な車体

道路にでて走り始めます! 初の新型YZF-R25!おお~!今までのに比べ車体が非常にしっかりしてますね! またがってサスペンションをゆすってみるだけでも違いははっきりわかるのですが走り出すとさらにしっかりダンパーが効いた良いサスだと理解できますまるで大型バイクに乗っているような上質感がありますね 

変わってないはずなのになぜか違うエンジン特性

アクセルをひねって軽く加速をしていくと・・あれ? 2019年モデルのほうがトルクが増しているような気がしますね? エンジンの仕様は変わっていないはずなんですがアクセルを開けていくと力強さが違うような気がします3000~4000回転くらいの街乗りでよく使う領域です別に変わっているとは聞いてないので気のせいなんでしょうか? 

2019モデルは回転上昇に頼らず前に進んでいく

下の写真 2018年モデルはけっこう回転をあげてあげないと進まないところを2019年モデルは低中速がしっかりしているのか回転上昇に対して素直にスピードがのります最高出力/トルクなど仕様諸元にもまったく変更はないはずですが・・・もしかするとインジェクションの”マッピング”が少し違うのかもしれません乗り比べるとけっこう違いを感じますので気のせいではないと思うのですが

バイク全体のスポーツ性能は大きく向上

 数字には表れない程度の違いであってもそのおかげで山道ではピーキーな2018年モデルよりスピードに乗せやすい多少ルートにアップダウンがあったりしても楽しく走らせることができます新型のほうがカウル形状により空気抵抗が少ないのでその影響もあるんでしょうかでもこれくらい走ってくれるならもう大型バイクじゃなくこれでいい! なんていう人も増えるかもつまり新型R25は”スポーツバイク”としての幅が大きく広がったといえるでしょう

セパレートハンドルの絶妙な高さ

そして少し前傾が強くなったライディングポジション・・カーブを攻める場面になると2019年モデルは実にしっくりきますコーナーリングでは適度におさえやすく曲がるきっかけが作りやすい直線で伏せる場面でも自然にそういう姿勢がとれますそれに比べて2018年モデルではハンドルが高い分どうしても手が上にあがってしまって無理な姿勢になりますね 

本気で攻められるサスペンション

そして最初にちょっとふれた”サスペンション”ですがこういう場所になるとさらに良さがはっきりしますブレーキングでの”ノーズダイブ”もギャップを踏んだときの収まりも2018年モデルとは段違い2018モデルだとこういう場所で攻めるのはかわいそうかな・・という感じがちょっとあったのですが2019年モデルは非常に頼もしいマシンになっていますね 

これがマイナーチェンジとは思えない

2018年モデルが普段使いを中心に通勤やツーリングなど幅広い用途を考えたものに対して2019年モデルは街乗りの場面などでの使いやすさは犠牲にせずバイクで”しっかりスポーツできる楽しさ”を与えられたといえるでしょうマイナーチェンジといいつつもかなりの進化を遂げたR25なのです 

魅力は価格の手ごろさも

大なり小なりの変更を経てライバルに対しても十分戦えそうな本格的スポーツバイクへと生まれ変わったYZF-R25価格も約3万円アップと最小限にできたのは”マイナーチェンジ”を貫いて排ガス規制やABS装着義務を逃れたおかげでもあるのですさてヤマハアドバンスディーラーYSP大分ではそんなR25の試乗車をご用意しておりますぜひその乗り味をあなた自身でお確かめください!