• ブログ

場所によっては【免許】がなくてもバイクに乗れる!

社長 河野
更新日

最近【バイク乗り】って減っているの?

そういうことを言われることがあります。

データーを見ると2輪の出荷台数は確かに年々減っているのですが、その減少幅の多くは原付スクーター。ツーリングなどに使うさらに上の排気量についてはほぼ横ばいか若干増えている、というのが2輪メーカーの主張なんだそうです。

ですが、それらバイクに乗る人々の年齢層を見ると多くは40代後半~のバイクブームのころに乗っていたという人がほとんど、若い世代の人はあまりバイクに乗りたがらない、興味がないという話も聞くんですよね。

そこがまわりまわって4輪の「クルマばなれ」にまでつながっているのかもしれません。乗り物が好きな私たちとしては残念な気がしてなりません。

乗ってみないと【楽しさ】がわからない世界

また「バイクって何が楽しいの?何がよくて乗っているの?」 と乗らない人からたまに聞かれます。

これについて明快に答えられる人はいないのではないでしょうか。こればかりは「乗ってみて感じる」しかないのです!

言葉で1万回説明されたとしても、食べたことのないものの美味しさは理解できないのと同じですね。

しかし二人乗りの後ろ側に乗車するだけだとしても、乗れば多くの人がバイクの良さを理解してくれるものと思います。

では乗ってる人は【免許】をなぜ取ったのだろう?

当店のお客様の中にも年齢が10代後半~20代の方がいらっしゃいます。そういう方がどうしてバイクに興味を持ったのか?ちょっと不思議に思ってました。

家族など、身近にバイクに乗る人がいた、と答える人が多かったのです。

つまり大なり小なりのバイクに触れた経験があったからこそ、自分でもバイクに乗ってみたい、と思ったのでしょうね。

免許取る前に【バイク】に乗る方法もある

でもバイク免許を取る(普通二輪免許)をゼロからとるには13~14万円ほどかかります。免許をとって・・さらにバイクを買って、というのはなかなか高いハードルのような気がします。

ですが今回のブログのタイトルにもあるように、バイクに免許なしでも乗れる方法はあります。

それは「一般公道ではないところ」で走る事です。

【クローズド】の場所は探せばけっこうある

例えば車が入ってこないような「空き地」や「駐車場」(土地の所有者の許可は必要です)、河川敷で差し支えないところ(確認は必要)などです。

実は私たちの世代でも、一番最初にどこで乗ったかと言えば、そういう場所やクローズドサーキット(最近私たちがよく通っている「テストコース今市」など)などが多いのではないでしょうか。

そんな差支えない場所での体験が、バイクが好きになることに目覚めた第一歩だったのです。

ただちゃんとした装備(ヘルメット、長袖長ズボン)をした上でないと大けがにつながったりしますよ!

まずは【原付スクーター】から乗ってみましょう

原付スクーターは買い物に使うバイクのイメージで、スタイル的に印象が悪いのかもしれませんが、操作がオートマでアクセルとブレーキのみとシンプルなので一番最初に乗るにはおすすめです。

たまたま家にあったとか、乗ってないのをもらってこれるという部分でも比較的ハードルが低いはず。

ミッション車はクラッチをうまく使いこなし、状況に応じたギア段数を選ぶ必要がある。さらにリアのブレーキが右足操作となるので操作が難しくなります。でもうまく操れたときはとても気持ちがよいものです。

セローなどオフロードコースで乗る機会はYSP大分でご用意していますので、興味のある方は相談されてみてください!

【競技用バイク】で楽しむのもアリです

その「テストコース今市」やそのすぐそばの「一本クヌギスピードウェイ」のようなクローズドサーキットで競技用バイク(レーサー)だけを楽しむというのもありではないでしょうか。

走るためだけに作られたバイクを、速度違反など関係なしに走らせることは、一般公道ではできません。バイク本来の気持ちよさを味わうことができます。

私も16歳で原付免許を取るまで12年間はクローズドのコースでしか走ったことはありませんでした。

【バイク】に乗らずに終わるのはもったいない

バイクに乗ることは楽しい友達であるのと同時に、安全に責任を持ち、交通社会においてマナーを守らなくてはいけないということを教えてくれる先生でもあります。

だからバイクに触れる機会もないまま一生終わるのはもったいない。

今すでにバイクに乗っている人も、新しいバイク乗りの仲間が増えるとうれしいのではないでしょうか。新たなライダーのスタートのきっかけづくりを、私たちと一緒にお手伝いいただければと思います!