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【東京モーターショー】ヤマハブースに行ってきました

社長 河野
更新日

11/4の月曜日、最終日となった東京モーターショーに当店スタッフの河野直美が行ってきました。もともと別件の用事で東京滞在中に東京ビッグサイトにたちよりました。

私は都合で今年はいけなかったのですが、その時にヤマハブースの車両を撮影してもらいましたのでご紹介します。一般公開最終日、けっこうな来場者数だったと申しておりました。

今回は会場がお台場周辺に大きく分散しており、無料エリアもあったそうです。ヤマハブースは西棟の1階に他の2輪メーカーと一緒にありました。

いつもまたがったり触れたりできるタッチモデルがたくさんある印象のヤマハブースですが、今回は乗り物の未来をテーマにしたモーターショーらしく、ヤマハもすこし先の未来を感じさせるものをいろいろと用意して違う雰囲気のようでした。

MW-VISION

会場でも「かっこいい」との声が聞こえた「MW-VISION」。トリシティなどのLMW技術によりバイクのように傾いて走ります。それだけでなくバックギアも備えているようでデモではそんな動きもみせてくれました。

E01

E01は125CC相当の電動都市型コミューター、急速充電にも対応します。バイクの電動化には賛否両論あるもののクルマの流れに乗れるパワーと十分な航続距離については早い段階での実用化が期待されますね。

E02

E02は50CC相当の電動コミューターです。着脱式バッテリーを搭載、実に未来的なデザインですが市販の予定はなさそうですね。ガソリンエンジンの50CCが排ガス規制で難しくなった今、電動には期待したいところです。

Land Link Concept

Land Link Conceptは地上を走るドローン。ヤマハの農業用ヘリコプターなどの技術、AI画像認識により自ら判断し走行します。月面探査機のようなデザインですね。画像だけでみてるとわからないのですがけっこう大きいようです。

トリシティ300

今回一番市販への期待が高かったのがこのトリシティ300。トリシティというよりNIKENのそれに近いLMW機構と300CCブルーコアエンジンを組み合わせたミドルクラスLMWです。

右足の位置には前後同時にブレーキをかけられるフットペダルが。欧州ではワンペダルでブレーキできる3輪は4輪免許で運転できるというルールがあるとかで、それに対応してのものらしいですね。

ここではサイドスタンドで支えられていますが、このトリシティ300、「チルトロックアシストシステム」なるものが搭載されるそうで、信号待ちやバイクを降りての押し歩き時にパタンと倒れなくするスイッチがあるそうです。いわば立ちごけ防止装置ですね。

LMW機構に関連させて円盤状のディスクを設置、それをブレーキキャリパーのように作動させて倒れないようにするらしいですね。倒れないバイク、転ばないバイク、着々と進化しているようです。

YPJ-YZ

YPJ-YZはオフロードバイクYZのイメージで作られた電動アシストMTB。

TY-E

TY-Eは電動バイクによるトライアル世界選手権に出場、ランキング2位になりました。

YZ450FX

YZ450FX、赤ゼッケンの#2鈴木健二選手のマシンです。

E-VINO

出川哲郎さんの「充電させてもらえませんか」でおなじみのE-VINO、スイカメットで写真撮影中

YZF-R1

2020年モデルとなるYZF-R1、日本へは来年秋以降の導入になりそう。

YNF-01

低速モビリティのコンセプトモデル YNF-01。オフロードテイストデザイン、4輪独立サスペンション。セニアカーはちょっと抵抗ありますがこんなのだったら乗ってみたいかも。

TRITOWN

LMW機構の立ち乗りモビリティTRITOWN。今回試乗もできたはずですが、機会に恵まれませんでした。各地で試乗イベントしているそうです。

FAZER R

産業用無人ヘリコプター、FAZER R。名前がやはりヤマハ的。

移動手段としての馬車が車にとってかわられても、趣味としての乗馬は残ったように、バイクのありかたも今後大きく変化していくのかもしれません。

海外の自動車メーカーが出展をとりやめたり、年々来場者も減っていたというモーターショー、それを様々なイベントで再び100万人の来場者を目指したという今回、最終的には130万人を超える来場者があったそうです。

まだまだ車の世界は続きそう、ぜひその先の未来を見てみたいものですね。