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アマチュアフェスティバル(モトクロス)に行ってきました!

社長 河野
更新日

初心者含めた【アマチュアライダー】のためのイベント

ハードだったしまなみ海道ツーリングからわずか数日、12/1(日)はHSR九州へ「アマチュアフェスティバル」の大会に参加してきました!

こちらは初心者からベテラン・・それこそ年齢でいえば50歳以上までアマチュアとしてモトクロスを楽しむ人のためのレース、チェーンメーカーのRKに所属する山本さんを中心に企画されています。

それもはや今回で3回目。

毎年一回のペースで開催されており、すでに九州でも最大級のモトクロスイベントとなっています!

実はこの日、だいぶ前から雨のお天気予報だったのですが、よくよく分析してみると雨はどうやら夜にしか降らないようでした。

雨だったらいやだなぁと憂鬱だったのですが実際に当日、レースはよいお天気に恵まれたのでした!

なのでコースコンディションもこのようにベストコンディション。

きっちりと掘り返してあって最高にグリップのよい本格的トラックになっていますね~。

さて例外なくモトクロスのレースの朝は早いのです。受付は早朝7時からはじまりますよ。

受付の手続きをしたらオレンジ色の「トランスポンダー(発信機)」を借りて写真のようにフロントフォークに装着。

これはGPSが搭載されており、自動的にラップタイムを計測、順位も自動でだせる文明の利器。

これがなければ人力で順位をノートにつけ続けなければいけないから大変なのです。

さて今回のレースのよいところはクラスがきちんと細分化しているところ。どんなレベルの人でも「必ずあてはまる」クラスがあるという幅のひろさが魅力なのです。

例えば50cc車でキッズが競う「CX(チャイルドクロス)」趣味的に気楽に楽しんでる人が競う「エンジョイクラス」50cc車で大人が競う「ミニモトクラス」なんかも楽しいクラスです。

他に初心者限定の「ビギナークラス」は経験の少ない人におすすめ。また50歳以上限定の「over50クラス」、ベテランだからといってあなどれない速さの人が多いのです。

地方選手権などでがんばっているライダーの「ナショナルクラス」はけっこう本気度高く、さらに現役プロライダーの「MXプロクラス」もあって迫力あるレースもきっちりみれます。

今回私たちのチームからは私の他にWR250Rでエンジョイクラスに参加の久保選手が参加、写真はラストラップで一人かわした瞬間。

レーサーにまじり、ナンバー取得できる市販バイクWR250Rで頑張りました。

さて、レースのスタート方法にはいろいろあるのをご存知ですか?

全日本選手権などではスターティングマシンを使ったスタートがほとんどなのですが、今回は「ヘルメットタッチ」スタートが採用されました。

マニュアル車はクラッチ握らないとギアがいれられない、それを利用して左手をヘルメットにあてた状態でスタートする、それがヘルメットタッチスタート。

素早く的確な動作が求められるのです。

頭に手を当てて、はたからみると何をやっているんだ?と思うでしょうね!

どちらかといえば楽しむのが目的のレースなので、中にはこんな衣装で走るライダーもいました。

こういうゆるい雰囲気がアマチュアらしくてよい。でもこの人けっこう速かったです。

レースの他にも会場には焼きそばやカレーなどの出店もあってなかなかの賑わい。

他にも用品関連のブースなどもありましたよ。

さて結局夕方まで雨が降ることもなく、参加したみなさんレースを楽しまれたようです。

私はちょっとした事情でリタイアしてしまったのですが、また来年ぜひ参加したいと思います。

オフロードバイクは持っているけどレースには出たことがない、という人もこういうレースをうまく利用して、ぜひ挑戦してみてくださいね。